先日テレビを見ていたら、あるお笑いタレントが400万円ほどの商品をカードで購入していました。その番組は、芸能人の決断力を競うというようなよく分からない趣旨の内容だったのですが、あるお笑いタレントの決断力を試すために高級腕時計のお店に行き、購入させるというものでした。そのタレントはテレビをあまり見ない私でも顔を知っているくらいですから、それなりに売れているとは思いますが、それにしても年会費の高い高収入の人しか持てないことで有名なクレジットカードの、しかもプラチナカードを持っていることに驚きました。限度額は知りませんが、高級腕時計4本、計400万円以上を一括で支払っていました。その芸能人が一括で払えるというのも驚きましたし、カードの限度額にも驚きました。ただその芸能人の人は小さな声で店員さんに、分割で36回払いで良いですか?と聞いていました。周囲の人にそれを聞かれ、プラチナカードを持っている人がローンを組むつもりか、それでは決断力があるとは言えないと責められ、結局は一括払いにしていました。

そのプラチナカードはよほど高収入の会社役員クラスでなければ羽振りの良い自営業者がよく持っています。前年度の年収などを審査の基準としているらしく、羽振りの良い時期になら作れます。しかし芸能人にしても自営業者にしても浮き沈みがあるでしょうから、ずっと羽振りが良いわけではありません。それでも残高不足でカード決済ができなかった、などという金融事故がない限り、カード資格を喪失することはありません。番組だからその芸能人も仕方がなかったのでしょうけど、プラチナカードを持っていても、今の収入に合わせてローンを組むことは恥ずかしいことではないと思います。

プラチナカードでのローン利用で公認会計士や税理士

お金のことで相談をしたいということでは、税理士さんに話を聞くということがあります。なんといっても税金のことについていろいろなことを知っておられます。ただし、税理士さんにも得意分野があるということです。世の中にはいろいろな税金がありますから、それぞれにおいて得意な税理士さんに話を聞いたほうがよいということです。一般的には法人税に強い人が多いでしょう。企業の税金に関わる部分で、顧問料なども受けられるということです。

税理士に似ている資格として公認会計士があります。こちらに関しては、主な業務は会計監査ということになります。企業が正しい会計処理をしているか確認をし、それを監査報告書として証明します。上場企業であれば必ず会計士の監査報告がないといけないということです。この上で、会計書類が正しいものということがわかることになります。公認会計士資格においては、税理士資格も得ることができるということで、両方の資格で仕事をされている人もいます。

公認会計士や税理士といいますと、なんといっても数字に強い職業ということになると思います。さらに、最新の税制などにも精通しているということです。収入という面でも高いとして知られています。プラチナカードにおいてローンを利用するという場合において、公認会計士や税理士であることが条件に加えられていることがあります。お客さんに対して税金のアドバイスをしたりしますから、資金繰りなどについてはまめです。返済についても信用がありそうです。

プラチナカードのローンを組むときの金額など

プラチナカードとはいわゆる上流階級の世代の人が使うカードだとわたしは思っています。テレビで「いっそもっと輝こう」とあるように、社会的にも経済的にも自立し、確固たるポジションを確保している人たちのためのカードだと思います。プラチナカードでローンを組むのはやっぱり金額が桁違いなのではないでしょうか。うわさによると、上限が300万くらいまで大丈夫というのをきいたことがあります。買い物するのもやはりお金持ちなんだなあと思います。

よくプラチナカードを持っていると、空港のラウンジや家族割などがあるともききますが、うちには縁のないカードだなあと思います。コマーシャルを見ているだけであこがれます。カード自体にもいろいろサービスがついていて、旅行のときに便利だったり、買い物に便利だったり、ポイントがついたり、一般のカードと変わらない部分もありますが、やはりプラチナカードなので、サービスは多様についているような気がします。ローンを組むときも審査は軽いのでしょうか。

プラチナカードを持っていること自体が、ひとつのステータスなので、ローンを組むときの審査は甘いと思います。プラチナカードを持つことに、一定以上の収入がないともてないので、ローンの基準は甘いのではないかと私は思います。ただ、金額が大きいので、びっくりです。家族なども勝手に使えないようになっているのでしょうが、娘や息子に勝手に使われたら、すごいことになると思います。